劇団民藝「野の花のものがたり」
実在ホスピスと院長をモデルに舞台化
開演・会場:10月14日(木)午後6時30分 伊勢崎市文化会館
問合:いせさき演劇鑑賞会(0270-23-5100/12時〜16時 土日除く)
映画監督 松井久子初の小説「疼くひと」が8位初登場
予約ランキング/伊勢崎市図書館9月
美容院併設の珈琲スタンド「C-café」
伊勢崎市内の8月飲食店営業許可施設
衆院選で新たな取組、投票促す立候補者公開討論会
伊勢崎青年会議所 第58代理事長 矢島敏也さん
 伊勢崎青年会議所(JC)活動には、不定期の恒例事業がある。市長選や衆院選で市民の投票を促そうと開く、立候補者公開討論会だ。開催時期、実施の有無は、その時々の状況で変わる。1月17日投開票の伊勢崎市長選は、五十嵐清隆前市長の出馬表明で一旦は無投票かと思われたが、その後の辞退で新人の出馬が相次ぎ選挙戦となった。一方、10月21日で任期満了を迎え、実施が確定している衆院選は、着々とその準備を進めている。

 コロナ禍で開催した市長選で3人の市内高校生を司会に起用。会場の様子を動画投稿サイトのユーチューブに配信した。会場とWEBによるアンケート調査でも手応えを感じたという。衆院選では新たに投票者特典サービスイベント「センキョ割」を計画、協力店舗の募集を始めている。啓発動画も制作、配信する。わずか1年の理事長在任中に2回の公開討論会は異例だが「4年前にも理事として関わったから」と、淡々と受け止める。

 5月開催を予定していた主要2事業。コロナ禍で延期を余儀なくされたが「SDGs」啓発イベントは7月24日、「防災教室」は9月23日開催と、仕切り直しを図っている。今年度のJCスローガンは「今こそ示そう若者の力 今を駆け抜けその先へ」。「こんな時代だからこそ我々の若さで、未来を見据えて地域社会をより明るく豊かに変えていきたい」と、若さの特権を高らかに掲げた。

 自身にとってのJC活動は「鍛錬、研鑽、成長の場」。総合保険代理店の経営にも、それらの学びが活かされているという。業界の激変には、日々新たな知識が求められる。知識だけでは補えない総合的な知恵を、自身のネットワークでカバー。「信頼関係の基、寄り添う気持ちで長いお付き合い」が信条だ。対面必須の保険営業だが、オンラインツールによるWEB面談、非対面申込ツールの積極的導入でコロナ禍に対応している。

 仕事やJC活動も含め、日々が複数の事を同時進行するマルチタスク業務。時間管理を学び、優先順位づけ能力を高め、物事を切り替える柔軟性を養い、日々の業務をこなす。といっても基本はマイペース。多忙な中で空いた1日は、時に登山でリフレッシュする。「体力、持久力には自信がある」ことから、以前はシティーマラソン参加も。結婚にも焦ることなく、のんびりと構えている。(廣瀬昭夫 2021年8月17日)

過去の伊勢崎青年会議所理事長インタビュー
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